起きていることは「すべて」正しい

とは素直に受け入れがたい

無差別殺人は決して正しくない



不治の病に突然襲われることもある

どんなに謙虚に生きたとしても

どんなに正直に生きたとしても



一人っきりで生きているなら

「思い」ですべてをコントロールできる

と信じるのもまだいいだろう



“良い思いは良い実を結び

悪い思いは悪い実を結ぶ“

それは誰にとって 私にとって



でも私たちは一人では生きていけない

同じ時間をみながともに生きている

「すべて」をコントロールなどできはしない



「偶然」は存在するのだ

「不条理」は存在するのだ

起きていることから逃げることはできない



どんなに思いやりにあふれ

完璧に清らかな人間にも

苦悩はきっと訪れる



それでも自分の力で乗り越えて

自律してたくましく生きていくために

知っておくのは意味があることだろう



「原因」と「結果」の法則

“心の中で考えたとおりの人間になる

取り巻く環境は私たち自身を映し出す鏡“








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『「原因」と「結果」の法則』 

ジェームズ・アレン 坂本貢一[] より



“自分こそが自分の人生の創り手

行いは思いの花であり

喜びや悲しみはその果実



人間は思いの主人であり

人格の制作者であり

環境と運命の設計者である



自分の心の鉱山を

深く掘り下げたときにはじめて

自分自身に関する真実を発見できる



求めよ。さらば与えられん

あるいは

扉はそれを叩く者に開かれる



知恵の寺院の扉は

忍耐とあくなき探求なくしては

決して開かれることがない



人生には偶然という要素は全く存在しない

自分を環境の産物だと信じているかぎり

環境によって打ちのめされる運命にある



環境は思いから生まれ出るものである

心はそれ自身が密かに抱いているものを

引き寄せる



思いという種のすべてが

行いとして花開き

やがては環境という実を結ぶ



動物的な思いは貧しさや病気に満ち

敵意に満ちた意地悪な思いは不安と恐怖に満ち

恐怖や疑いに満ちた思いは失敗や困難に満ちる



気高い思いは平和にあふれ

清らかな思いは明るく快適に

勇気と信念に満ちた思いは自由と成功と豊かさに満ち



活気にあふれた思いは喜びに満ちあふれ

好意的で寛容な思いは安全と安心に満ち

愛に満ちた思いは永続的な繁栄と真の富に満ちる



自分自身を改善するということは

真の意味での自己犠牲を払うこと

もし成功を願うならばそれ相当の自己犠牲を



あなたはあなたがなろうとする人間になる

あなたが心の中で賛美するあなたのビジョン

それこそがあなたがやがてなるもの“