春隣り 「涙の理由」 聴くピアノ
鍵盤を 子犬が弾む 四季の“春”
妻からの バレンタインの 春来たる
春の雲 もとを辿れば 揚子江
東風吹かば 届いたメール あきれはて
氷解は 一生せぬと 確信す
厳しさに 耐え忍び咲く 梅の花
生きるとは 主体性と 気付く春
ご訪問ありがとうございます。 日々おこる出来事を感じるままに、したためました。 ときどきネガティブになるけれど、今日よりも明日、明日よりもあさって、 少しでもPositiveな気持でいたい、 そんな気持ちで紡いだ言葉のひとつひとつが、皆様の心に届きますように。
春隣り 「涙の理由」 聴くピアノ
鍵盤を 子犬が弾む 四季の“春”
妻からの バレンタインの 春来たる
春の雲 もとを辿れば 揚子江
東風吹かば 届いたメール あきれはて
氷解は 一生せぬと 確信す
厳しさに 耐え忍び咲く 梅の花
生きるとは 主体性と 気付く春
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