2016年09月05日 旅立ちの詩 きみとも今宵限りかもしれない灯りのない道を真っ暗な中歩くきみをぼくはずっと見守っているよどんなに遠く離れていてもぼくはきみのそばにいるよたとえ、ふれあいみつめあうことができなくてもおなじ星を見上げているよこのまま夢をあきらめないで未来は自分で切り開くもの雨にぬれても嵐に吹かれても泥にまみれても雷に打たれてもなお、歩みを止めないきみのチャレンジに勇気をもらう唯一無二の存在になれ祝杯を挙げるのはきみだ※詩の中に、虎姫一座のメンバーの名前、何人見つけられましたか?※写真は虎姫団の方が撮影された写真をお借りしました。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント