2016年09月05日 旅立ちの詩 きみとも今宵限りかもしれない灯りのない道を真っ暗な中歩くきみをぼくはずっと見守っているよどんなに遠く離れていてもぼくはきみのそばにいるよたとえ、ふれあいみつめあうことができなくてもおなじ星を見上げているよこのまま夢をあきらめないで未来は自分で切り開くもの …